やめれれないのは甘えではなかった

ギャンブルをやめられないのは甘えだと思っていませんか。 確かにギャンブルの依存症にかかったことのない人からしてみればそう見えるのは当然のことです。 誰もが生きていればストレスを抱えますし、それをギャンブルによって解消して家計が破たんしてまでするというのはあまりにも自制が無さすぎると見えます。 これは当然のことですが、実はギャンブル依存症はうつ病と同じように病気として認定されているのです。 こうなりますとなかなか自分の意志だけでは解決できなくなります。 そもそも依存症になってしまう人は元々依存症を発症する要因をもっていることも少なくありません。 結構よくあるのが遺伝的な要因なのです。 ギャンブル依存症にかかっている方の家族などを調査してみますと同じように依存症にかかっているケースがあります。 もちろん家族に依存症の人がいるからと言って自分もかかるとは限らないのですが、そのような依存性の高い生まれながらの属性というのは存在するのです。 そしてもう一つ、一度ギャンブルにはまってしまいますともう辞めたいと思っていてもギャンブルをしていない時には落ち着きのなさを感じてしまい、仕方なくしてしまうこともあります。 あとかなり大きな精神的な辛さを抱えておりそれを埋めるために、忘れるためにと賭け事にはまってしまうこともあるのです。 ですので決して甘えという単純な問題ではありませんし、依存症にかかっている人は自分がダメな人間だと思う必要もありません。 やめられないのであれば病院に通って解決する方法もあります。 同じような症状で悩んでいる人とグループで話し合いをするという方法もあるのです。同じ悩みを分かち合うことによって解決できる場合もあります。 早くやめなければ自分の家族にも迷惑をかけてしまうことになりかねません。それから家族も根性がないことを責めないようにしてください。 精神疾患だと思い、長い目で見て協力をするようにしなければいけません。

更新情報・お知らせ